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ハーレム・ナイト「Haelem Nights」 [エディ・マーフィーの才能を目のあたりにせよ]

☆ハーレム・ナイト「Haelem Nights」
(1989年制作、エディ・マーフィー監督・脚本、音楽:ハービー・ハンコック、撮影:ウッディ・オーメンズ、製作総指揮:エディ・マーフィー
エディ・マーフィー、リチャード・プライヤー、レッド・フォックス、ダニー・アイエロ、マイケル・ラーナー、デラ・リース、ジャスミン・ガイ)
    
個性豊かな俳優達が楽しませてくれる映画で、エディ・マーフィーが制作総指揮・監督・脚本・主演の4役を務めた映画。
弱小ナイトクラブのシュガー(リチャード・プライヤー)とクイック(エディ・マーフィー)の親子が、組織のボスで商売敵のバグジー・カルホーンから狙われ、起死回生逆転のトラップを仕掛ける痛快な映画となっている。

当時、エディ・マーフィーは全米屈指の売れっ子スターで、出演映画はすべて興行成績NO1獲得の頃で、この映画もヒットしNO1を記録している。
その勢いを借りて制作した映画で、感想を言えば、映画に流れがなくテンポが良くなかったように感じた。もうちょっとスピーディーな展開になれば、歯切れの良いアクション・コメディとして、もっと楽しめたと思う。編集の問題が多きいのかも知れない。

リチャード・プライヤーが、シュガー役で相変わらずの名演技を見せれば、ボス役カルホーン(マイケル・ラーナー)、カントン刑事役(ダニー・アイエロ)など悪役陣が、個性豊かで楽しい演技を見せている。2人共多くの映画で活躍する名脇役で、特に悪役演技が絶品である。

シュガーの仲間のヴェラ役(アラ・リース)の貫禄が凄すぎて圧倒されるばかり。つくづくハリウッドは人材が豊富だと、思わせる。
エディ・マーフィーのコメディアン振りは、この映画ではちょっと抑え気味だったが、監督よりは、やはり出演者に徹した方がいいのではないだろうか。

“毎日が映画日和” 60点

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