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マダム・マロリーの魔法のレシピ「The Hundred-Foot Journey」 [大人の童話]

☆マダム・マロリーの魔法のスパイス「The Hundred-Foot Journey」
(2014年制作、ラッセ・ハルストレム監督、脚本:スティーブン・ナイト
撮影:リヌス・サンドグレン、音楽:A・R・ラフマーン、
ヘレン・ミレン、オーム・ブリー、マニッシュ・ダヤル、シャルロット・ルボン、ミシェル・ブラン、アミット・シャー)

   
フランスの山間部にあるフランス料理レストランと通りを挟んで開店したインド料理店とのさまざまな出来事を描いたフアンタジー・ロマン。

ヘレン・ミレンが、マダム・マロリーに扮しインド人シェフのスパイスを利かせた料理に徐々に魅了されていくオーナーを演じ、ヘレン・ミレンの演技を堪能できる映画となっている。

選挙による暴動でインドのレストランを焼き打ちされたインド人家族が、南フランスでインド料理店を開店し、料理長の次男坊ハッサンが母親に教えられた味覚で、人気レストランとなり、パリへ出て花形シェフになるものの、パリでの生活に疑問を感じ、再び南フランスのレストランへ戻ってくる

インド人レストランのオーナー役のオーム・ブリーの演技が楽しいし、キャラクターも良い。
特にマダム・マロリーとのやり取りが見所で楽しい。
最新料理なども紹介されるものの、従来のフランス料理とは異質なもので、日々進化するのが料理なのだろうが、基本は外さないでほしいものというメッセージも感じられた。

ラッセ・ハルストロム監督作品は、初期の頃の瑞々しい新鮮な感覚が薄れ、商業映画を監督するようになり、平凡な作品が多く、ちょっとがっかりしていたのだが、最近は出来不出来が激しいように感じる。
興行的には成功作も多く、手堅い作品に仕上げることで製作者、製作会社からの信頼も厚いのだろうが、
初期の頃の様な感性溢れる作品はもう、見れないのだろうか。


“毎日が映画日和” 60点


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