So-net無料ブログ作成
ちょっとピントずれ ブログトップ

ハミング・バード「Hummingbird」 [ちょっとピントずれ]

☆ハミング・バード「Hummingbird」
(2013年制作 スティーブン・ナイト監督・脚本、音楽:ダリオ・マリアネッリ、撮影:クリス・メンゲス
ジェイソン・スティタム、アガタ・ブゼク、ヴィッキー・マクルア、ベネディクト・ウォン)
   
アフガニスタン戦争で、仲間5人を殺されたジョゼフは、アフガニスタンの民間人を報復として5人殺害し、軍法会議で裁かれる前に逃走し、路上生活者として隠れていたが、暴力団に追われ高層マンションに隠れ住むこととなる。

妻と子供を気にかけながら、同じ路上生活者の少女の行方も気にしていた。
幼いころ人殺しをした修道女と知り合い、お互いに魅かれていくが、ジョゼフは少女を殺した男をころし、再び警察と軍に追われるところで、エンドマークとなる。

正直、ジェイソン・スティタム得意のアクション満載の痛快な映画でもないし、恋愛映画でもないし、ジェイソン・スティタムのキャラクターには、合わない映画で、これといった見せ場もなく終わってしまう凡庸な映画。

タイトル・ロールで流れるアフガニスタンでの、監視映像の内容が良くわからないので、中盤過ぎに脱走兵である事や民間人を殺したことなどが説明されるが、非常にわかりにくい映画となってしまった。
編集の問題もあるが、監督デビューとなったスティーブン・ナイト監督の手腕も未熟な感じで、脚本をもう少し工夫する必要があったのではないだろうか。

ジェイソン・スティタムは「トランスポーター:The Transporter」シリーズで一躍人気者となり、今やB級アクション映画のトップスターとなり、主演映画を量産し、大作への出演も果たすなど大活躍である。まだ47歳と若く、第2のチャールズ・ブロンソン的活躍を期待したい。

“毎日が映画日和” 50点


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画
ちょっとピントずれ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。