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テルマエ・ロマエⅡ [コミックの映画化大成功!]

☆テルマエ・ロマエⅡ
(2014年製作 武内英樹監督、脚本:橋本祐志、撮影:江原祥ニ、音楽:住谷紀人、原作:ヤマザキマリ
阿部寛、上戸彩、北村一輝、市村正親、竹内力、笹野高史、宍戸開、曙、琴欧洲)
     
第1作目も超変化球で、楽しかったが、Ⅱも大満足の映画で楽しかった。
発想が素晴らしいし、さまざまなエピソードもそれなりに理屈があって、漫画が面白いことも事実だが、阿部寛、上戸彩をはじめとする俳優達の気を衒わない演技に拍手喝采である。

脚本が上手いし、CG技術もハリウッドに負けていない。
ただ惜しいのは重厚感で、これだけは制作資金が潤沢でないとなかなか画面には反映されない。

温泉への愛が溢れていて、日本の温泉文化を広めてくれる応援したい映画である。
エンディングではⅢができるかどうかわからないが、是非制作してほしい。
今回は、法師温泉や宝川温泉、草津温泉などでロケされたものと思われるが、もっと多くの温泉地を紹介してほしい。(第1作では、那須の北温泉、伊豆の大滝温泉などでロケされた。)

ストーリーは、敢えて説明するようなものではないが、グラディエーターが元横綱の曙だったり、元大関の琴欧洲だったり意表を突くし、日本のさまざまな温泉文化を古代ローマのテルマエに応用するというアイデアが面白い。日本人がローマ人を演ずるというありえない映画なのだが、観ている内に違和感が無くなるのが不思議である。

水洗トイレの場面なども秀逸で、アイデアだけでなく、感性が素晴らしいと思う。
原作者のヤマザキマリさんが、凄いということなのだろうか。
阿部寛や北村一輝の肉体は、良く鍛えられているが、流石は俳優である。
上戸彩も可愛いいし良いのだが、色気が無さ過ぎる。もうⅠ~2名女優陣の出演が欲しかった。
平たい顔族代表は壇蜜でローマ代表は知花くららあたりでどうだろうか。

“毎日が映画日和” 75点

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