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プロフッショナル「The Professionals」 [プロの男たちの痛快な活躍!!]

☆プロフッシェナル「The Professionals」
(1966年製作 リチャード・ブルックス監督・脚本、撮影:コンラッド・ホール、音楽モーリス・ジャール、原作:フランク・オルーク
リー・マービン、バート・ランカスター、ロバート・ライアン、ウッディ―・ストロード、クラウディア・カルデナーレ、ジャック・パランス、ラルフ・べラミー、マリー・ゴメス)
         
出演者の顔ぶれだけで、面白いと期待できる映画で、監督がリチャード・ブルックスとくれば面白くないはずはない。
「真昼の暴動」「キー・ラーゴ」「十字砲火」などの脚本を手懸け、「暴力教室」で監督として評価を高め、「カラマーゾフの兄弟」「熱いトタン屋根の猫」「冷血」「ミスター・グッドバーを探して」など文芸作品の監督でも知られるが、「ロード・ジム」「バンク・ジャック」「弾丸を噛め」「シークレット・レンズ」「ザ・ギャンブラー」などの骨太の娯楽作品でも面白映画を見せてくれる実力派監督である。

誘拐された石油王(ラルフ・べラミー)の妻(クラウディア・カルディナーレ)を奪還する為、雇われた4人のプロフッシェナルの活躍を描いた活劇アクション。
1910年代、メキシコ革命の時代が舞台で、革命派のリーダー(ジャック・パランス)が、妻を誘拐したというのは嘘でリーダーとおさな馴染みで恋人でもある妻が、自ら望んで逃げ出し、自作自演で10万ドルを要求したことがわかり、最後は一人1万ドルの報奨金を放棄し2人を逃がしてやるという泣かせる男らしい映画。

リー・マービンが、4人のボス役で、バート・ランカスターが爆薬の達人、ロバート・ライアンが馬のプロ、ウッディー・ストロードが弓の達人とそれぞれ見せ場が満載。
革命家のアジトでの銃撃戦や爆発シーンは、さすがの迫力。
ストーリーに目新しさは、ないものの出演者の演技を見ているだけでも楽しめる映画となっている。
カルディナーレの野性味溢れる魅力が満載。さすが、世界のCCである。

ジャック・パランスも、悪役やちょっと癖のある役の方がキャラクターに合う俳優で好みである。
(「シェーン」の黒ずくめの殺し屋が、忘れられない)
ロバート・ライアンは相変わらず渋いし、ストロードも持ち味を十分発揮、ランカスターは見せ場が十分与えられ、リー・マービンが貫録の演技を見せる。

出演者一人で、主演映画を作れる俳優揃いで何とも豪華。ラストの落ちも痛快でダイナミックな男臭い映画、
賞金をあきらめてしまう“男気”に拍手!!

“毎日が映画日和” 85点(CCにおまけで10点プラス)

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