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ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~「The Lord of the Rings」 [特殊撮影映画の金字塔!!]

☆ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~「The Lord of the Rings」
(2001年~2003年製作 ピーター・ジャクソン監督、脚本:フランク・ウォルシュ、フィジッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン 撮影:アンドリュー・レスニー、音楽:ハワード・シェア、原作:J・J・トールキン
イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リブ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ジョン・リズ・ディヴィス、バーナード・ヒル、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム、ヒューゴ・ウィーヴィング、ミランダ・オットー、デヴィット・ウェインハム、カール・アーバン、ジョン・ノーブル、イアン・ホルム、ショーン・ビーン)
     
最終作は、感動巨編となった。アカデミー賞受賞11部門は、あの「ベン・ハー」「タイタニック」と並ぶ快挙である。作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、衣装デザイン賞、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞である。
勿論前2作と一緒に撮影されたもので、3部作で評価されたものとも思われる。

滅びの山へリング(指輪)を投げ入れるべく旅を続けてきたフロドとサムの旅が、終わりの時を迎える。
どのような結末となるのかゴラムの妨害は? 興味の尽きない作品となった。

最初に、女優陣について触れたいのだが、アラゴルンと恋仲にありながら父親の反対もあり、なかなか一緒になれないエルフの王の娘アルウエィン演ずるリブ・タイラーの美しさが素晴らしい(出演時は24歳)。
絶世の美女とは、彼女の為にあるような言葉であろう。

またアラルゴンにほのかな思いを寄せるローハンの王の姪エオウィン役のミランダ・オットーも女性兵士を演じ、凛とした美しさを見せてくれる。
出番は少ないものの、ケイト・ブランシェットは、後の「ホビット3部作」にも出演し全作品に出演する数少ない女優である。知的な美しさを兼ね備えたガラドリエルを演じ、演技派・実力派女優として貫録の演技を見せている。
後半大いに盛り上げてくれる巨大蜘蛛もばあさんということだから女性で、この映画は、女性の活躍を見逃せないのである。

戦を挑み続け、最後まで生き残る3人アラゴルン、レゴラス、ギムリも(王の血を引くアラゴルンの高潔さと勇気、エルフ族の超イケメンの身軽な弓の名人レゴラス、力自慢のドワーフ族のギムリ)最後まで、フロドを守り、重要な役柄を演じ、楽しませてくれるが、それぞれ特色あるキャラクターですっかりおなじみとなった。

映画では、ゴンドール王国での最後の決戦が最大のハイライトだが、巨大な象を戦車の様に利用したり、亡霊たちを味方に引き寄せたりそのアイデアと見せ方が凄い。エオウィンと(ピピンを心配する)メリーが一緒に戦地へ赴き、ゴスモグと対決するシーンは迫力満点で、心躍るシーンである。

最後の戦は、亡霊たちの援軍もありゴンドールとローハンの連合軍が勝利する。その上で、フロドの使命を支援するため、モルドールへと進軍する。
冥王サウロンの配下のオーク達は、圧倒的軍勢で連合軍を取り囲む。そのころ、フロドは、滅びの山でサムの助けを借りながら何とか火口までたどり着くのだが、ゴラムに指輪を奪われてしまう。
フロドとゴラムは争いながら火口へ落ちていくが、かろうじてサムの手を掴んだフロドは、指輪の魔力から解放されサムと逃げようとする、火口へ指輪が投げられたことによりサウロンの魔力が消え、連合軍を取り囲んでいたオーク達は、一瞬の内に消えてしまう。

大鷲とガンダルフによって助けられたサムとフロドは、無事ホビットの庄へ帰ることとなる。
そして、フロドは、エルフの民たちと一緒に、海を越え新たな旅へと出向くのである。

解説が長くなってしまったが、この映画は見ないとその凄さがわからない。映画の魅力が全て詰め込まれた娯楽大作で、映画とは正にこれ!!
CG効果(VFX等)が、これほどまでに見事に描かれた映画は、過去にないだろう。
(ピーター・ジャクソン監督の「キング・コング」も凄かったが、、、)
ピーター・ジャクソン監督は、「ホビット」3部作も監督、新作の公開が待たれる監督の一人である。

“毎日が映画日和”100点


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ロード・オブ・ザ・リング~二つの塔~「The Lord of the Rings」 [特殊撮影映画の金字塔!!]

☆ロード・オブ・ザ・リング~二つの塔~「The Lord of The Rings」
(2001~2003年製作 ピーター・ジャクソン監督、脚本:フランク・ウォルシュ、フィジッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン、撮影:アンドリュー・レスニー、音楽:ハワード・ショア 原作:J・J・トールキン
イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リブ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、シェーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ジョン・リズ・ディヴィス、バーナード・ヒル、クリストファー・リー、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム、ミランダ・オットー、デヴィット・ウェンハム)179分

「旅の仲間」に続く第2作。オークに捉えられたピピンとメリーを救うべくアラゴルン、レゴラス、ギムリの3人はオークの後を追う。
しかしオーク達は、ローハン王国の騎士たちに全滅させられ、逃げ延びたピピンとメリーは森の主エントに助けられる。(エントが何ともユニーク)

第1作で死んだと思われたガンダルフは、白のガンダルフとして蘇りアラゴルン等と合流する。
蛇の舌グリマに操られていたローハンの王セオデンは、ガンダルフに助けられる。
今やサウロンの配下となったサルマン(クリストファー・リー)は支配するアイゼンガルドの塔から指令を出し、
人間の王国ローハンへの進撃を命ずる。その一方で、サルマンの寝返りを知ったエント達はアイゼンガルドの塔を責め落とす。

フロドとサムは、指輪のもともとの持ち主ゴラムが道案内をしてくれるということを条件にモルドールへ向かう。進撃してくるオークの軍隊ウルクハイの数は1万、一方迎え撃つローハンの軍勢は数百名足らず。
この2作目では、ゴラムに翻弄されるフロド、サムを中心に描かれるが指輪に執着するゴラムの執念が凄い。

多くのキャラクターが登場し、第1作同様楽しませてくれる。中つ国の国同士は不信感に陥っていて、助け合おうとしないが、この映画ではローハンの王セオドンがエルフ軍の救援を受ける。それにしても、CGとはいえ凄い映像の連続で、実写ではないとわかってもいても驚きの連続である。

このシリーズは、最後の「王の帰還」で最後となるが、俄然原作に興味が湧いてくる。フロドが、少しずつ指輪の重圧に苦しみ初め、見届けるサムとの友情を見応え十分にたっぷり描く。

戦いがダイナミックで、ホビット達がユーモラスで、ファンタジー要素も満載で、いうことのない娯楽大作。
絶対お薦めの映画である。

“毎日が映画日和” 100点 

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ロード・オブ・ザ・リング~旅の仲間~「The Lord of the Rings」 [特殊撮影映画の金字塔!!]

☆ロード・オブ・ザ・リング~旅の仲間~「The Lord of the Rings」
(2001~2003製作 ピーター・ジャクソン監督、脚本:フランク・ウォルシュ、フィジッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン、撮影:アンドリュー・レスニー、音楽:ハワード・ショア  原作:J・R・Rトールキン
イライジャ・ウッド イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、シェーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ジョン・リズ・ディヴィス、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ショーン・ビーン
イアン・ホルム、ドミニク・モナハン、ビリー・ボイド)178分
     
映画史に燦然と輝く「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の、記念すべき第1作である。

製作費は2億85百万ドルで、監督ピーター・ジャクソンの母国ニュージーランドで撮影された。
原作は、J・R・Rトールキンの世界的ベストセラー「指輪物語」で、1954年から55年にかけて出版された。
トールキンの描いた時代背景は、想像の世界だがアトランティス大陸崩壊後の遠い昔とされている。

ホビット、エルフ、人間、ドワーフ、魔法使い、オークなどの多くの部族を巻き込んで展開していく壮大なファンタジードラマである。第1作のこの映画は、ホビットの庄から、ガンダルフの誘いで、4人の仲間が指輪の謎を紐解きながら、冥王サウロンを滅ぼすための冒険が描かれる。困難を乗り越え、“滅びの山”を目指し2作目へ繋がって行くというストーリー。

主人公フロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)(:ロード・オブ・ザ・リングの前の小説「ホビットの冒険」で、ゴラムとのなぞなぞで指輪を手に入れたフロドのおじさんビルボは、111歳の誕生日に新たな旅に出るため、指輪をフロドに託す)彼を主人と慕うサム(ショーン・アスティン)、フロドのいとこメリー(ドミニク・モナハン)とピピン(ビリー・ボイド)の4人を中心に、アラルゴン(ヴィゴ・モーテンセン)、ボロミア(ショーン・ビーン)、レゴラス(オーランド・ブルーム)、ギムリ(ジョン・リス・ディヴィス)とガンダルフ(イアン・マッケラン)の9人が旅の仲間として冒険の旅に出る。

アングマールの魔王に追われ、オークに襲われる。ブラック・ライダー達の不気味さ、オーク達の気味悪さがこの映画を大いに盛り上げてくれる。
また、エルフ族の住む裂け谷の綺麗な景色、そこで出会う女神の様なウルフ“ガラドリエル”(ケイト・ブランシェット)の不思議な魅力、姪のアルウィン(リブ・タイラー)とアラゴルンの結ばれない恋。

ゴンドールの執政の息子ボロミア(ショーン・ビーン)が指輪の魔力に取りつかれ命を落とすエピソード。
途中オークに浚われたピピンとメリーとは離れ離れになり、ガンダルフもモーリアの坑道での戦いで悪鬼と共に奈落の底に落ちてしまう中、フロドはサムと共にモルドールへ向かう。

ざっとそんな展開で1作目は終わるのだが、見どころ満載で、楽しいことこの上なし。老若男女が誰でも楽しめる作品となっており、満足度の高いファンタジー映画である。

“毎日が映画日和” 90点

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